2018年03月05日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「I can speak」

 わたしは話すことができる。太宰治がことばの根本的な意味と価値を語る。
 この青年が語る英語の大切さとはいったい何だろうか。
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ドラマリーディング=太宰治「葉」による構成

 2018年3月4日(日)第34回表現よみオーの会のドラマリーディング・太宰治「葉」である。並べられた原稿が一枚一枚の「葉」となって、「枝」にまとまり、太宰治という人間の「木」が見えてくる。
 構成と演出は渡辺知明。『晩年』の「葉」から「哀蚊」と「花売り娘の話」を外した。
旧バージョンは2005年10月30日(日)表現よみオーの会5周年
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2018年03月04日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「瘤取り」「お伽草紙」より

 太宰治の中期の傑作、「お伽草紙」には4編がおさめられている。
 わたしはかつて高校の授業で「瘤取り」を読んだことがある。
 お伽噺の背景にある人生というものを考えさせられた印象がある。
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渡辺知明の表現よみ=太宰治「カチカチ山」「お伽草紙」より

 太宰治の中期の傑作「お伽草紙」の中でも、この「カチカチ山」はおもしろさでは一番のものだ。
 タヌキが37歳の男、ウサギが16歳の少女、この設定だけでも、そのおもしろさが予想できる。
(2001年11月23日(金)収録)
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渡辺知明の表現よみ=太宰治「舌切雀」「お伽草紙」より

「お伽草紙」は太宰治の作品の中期の傑作である。
 日本のお伽噺の4作を人間感情から解釈して「パロディ」として描いたものである。
前半
後半「それは、いつたい、どんな意味です。私には、わかりやしません。」
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2018年02月28日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「大力」「新釈諸国噺」より

生まれつきの力持ちの男が相撲を志して人生を送るのだが、その結末はいかなることか。
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2018年02月25日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「貧の意地」「新釈諸国噺」より

 2014年11月9日(日)第26回渡辺知明表現よみ独演会での録音。
 ある武士が親戚から10両の借金をして近所の仲間を集めて宴会を開いたが1両がなくなった。その金をめぐってそれぞれの者がどのような反応を見せるのか。
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2018年02月22日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「浦島さん」「お伽草紙」より

2009年3月1日(日)第16回表現よみオーの会公演での録音である。太宰治「お伽草紙」は太宰中期の傑作である。「浦島さん」の浦島と亀との対話には、静観と冒険といった哲学的なテーマが感じられる。
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渡辺知明の表現よみ=太宰治「カチカチ山」二人よみ「お伽草紙」より

 2015年11月8日(日)第28回渡辺知明表現よみ独演会の録音。「お伽草紙」は太宰中期の傑作である。「瘤取り」「浦島さん」「カチカチ山」「舌切雀」の4作品が書かれている。
 この「カチカチ山」は二人よみに構成したものである。ゲストは山口葉子さん(表現よみオーの会)である。
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2018年02月20日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「走れメロス」

「走れメロス」のドラマはどこにあるか? 前後のストーリーよりも、メロスが自らを励まして、友のために再び立ち上がって走るまでの葛藤にある。その結末は、まさに「走れ!メロス」ということばなのだ。


posted by tomoaki at 18:40| Comment(0) | 短編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする