2019年12月16日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「十二月八日」

2019年11月3日(日)第36回渡辺知明独演会のでの録音である。
太宰治&中島敦生誕110年にちなんで、夫婦というもののありかたを問題にした。
この作品には、昭和16年(1941)12月8日、太平洋戦争開戦の日の一主婦の一日の感想が語られている。チラシは下記のサイトに掲載してある。
第36回渡辺知明表現よみ独演会

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2019年03月13日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「眉山」

2003年6月7日(日)第4回表現よみオーの会で読んだ録音である。リンク切れだったのでアップし直した。

2018年11月18日(日)第34回独演会での「眉山」の緑音を追加する。15年のちがいはどこにあるのか。時間が1秒差というのもおもしろい。
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2018年08月10日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「駈込み訴え(上・下)」実況録音2018版

2018年6月3日(日)第33回独演会での録音を二つに分けてアップする。
テーマ「太宰治の陰にニーチェが居る!」に応じた切り取りと構成である。
(上)「申し上げます。旦那さま、あの人はひどい。」(下)「いよいよお祭りの当日になりました。」
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2018年05月12日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「駈込み訴え」2018版

 2018年6月3日(日)第33回渡辺知明表現よみ独演会でとりあげる「駈込み訴え」の宣伝版である。
 「申し上げます、申し上げます」と訴える男が、いったいだれで、何を語ろうとしているのか。
 その感情的な思いの強さに魅力がある。そして、その訴えの真意は何か?
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2018年03月21日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「竹青」

太宰治が中国の『聊斎志異』をもとに脚色した作品。
第19回渡辺知明表現よみ独演会での録音(2011年6月5日)
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渡辺知明の表現よみ=太宰治「清貧譚」

 太宰治の中期の作品。中国の小説『聊斎志異』を日本を舞台にして太宰治が脚色した。
 第18回渡辺知明表現よみ独演会の録音(2010年9月5日)。
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渡辺知明の表現よみ=太宰治「海」

 小品というにふさわしい作品である。ほんとに短い。しかし、味わいのある作品だ。
 家族についていろいろ考えさせられる。
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2018年03月17日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「失敗園」

 フランスの作家ルナールの『博物誌』からヒントを得たものだろう。
「私」の庭に蒔いた植物の芽が話をするという洒落た作品である。
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2018年03月11日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「満願」

 太宰治の超短篇の代表作である。フランス文学のような洒落た作品である。
 のちに映画『時代屋の女房』で、この作品のある一場面が画像として使われた。
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2018年03月08日

渡辺知明の表現よみ=太宰治「富嶽百景」

「富士の頂角、広重の富士は八十五度、文晁の富士も八十四度くらゐ……」
「富士には月見草がよく似合う」
「新田といふ二十五歳の温厚な青年が、峠を降りきつた岳麓の吉田といふ細長い町の……」
「その翌々日であつたらうか、井伏氏は、御坂峠を引きあげることになつて……」
「ふたりの姿をレンズから追放して、ただ富士山だけを、レンズ一ぱいにキャッチして……」
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